長年の片想いに終止符を。 幼馴染への恋心について相談してみた

人との関わりの減少により感じる寂しさ

はじめまして、ぽんこつ。です。社会人3年生です。

突然ですが、ここ最近感じていることがあります。それは人と話すことが減ってきている、ということです。コロナの影響により、自粛が増え、以前より人と接する機会が減りました。

ぽんこつ。自身が恋愛体質なのもあり、人に近況をきいてもらうことや、相談にのってもらう機会が減ったことに対し、とてもストレスを感じていました。 思ったように人と関わることができない現状を、プラスにとらえたいと考えたぽんこつ。は、これを機に、自分とは別視点の意見がききたいと思いました。

そこで、お話をきいてくれるチャットサービス『メンヘラせんぱい』を使ってみることにしました。

長年の片想いへの終止符の打ちかた

今回は、片想いをしている幼馴染について、せんぱいに打ち明けることにしました。 ぽんこつ。は、小学生のころに片想いしたひとのことを15年の間ずっと想いつづけています。片想いの相手との関係性は幼馴染で、家も10歩くらいでいけちゃうほど近くの距離に住んでいます。

また、幼馴染には想いを何度か伝えているのですが、ふられてしまっています。それでも、なかなか気持ちに踏ん切りをつけられず、幼馴染への想いを吹っ切ることができませんでした。

そのため、せんぱいにお話を聞いてもらうことで、幼馴染への想いを諦めるお手伝いをしてほしいと思っています。

いざ、メンヘラせんぱいとチャット相談へ

今回お話をきいてくださったせんぱいは、みこさんです。

まず最初に、ぽんこつ。の相談内容を確認してくれました。とても丁寧やさしい方に相談することができると、安心できました。

積極的にぽんこつ。の意見をきいてもらたので、安心して打ち明けられました。

せんぱいと話していると、こころが開放されるのと同時にとても気分が良くなってきました。そのため、思っていることをスラスラと相談することができました。

「幼馴染への想いをあきらめるためにはブロックしたほうがいいのか」という質問に対する、せんぱいの返答です。

しっかりとした意見をいってくれるところがとてもありがたかったです。

そして、ぽんこつ。自身が気づけていなかった「幼馴染として仲良しでいたい」という相手のきもちを、せんぱいの言葉を通して見い出すことができました。

これからへの1歩目を踏みださせてくれた、せんぱいへ感謝しています。

メンヘラせんぱいから背中をおしてもらえる

今回せんぱいとお話してわかったことは、「無理にあきらめようとせず、 相手へのきもちを大切な幼馴染に変えていこう」ということでした。

だれもが平和になる解決方法をせんぱいが示してくれたので、相談後はとても安心できました。

また、メンヘラせんぱいを使う前は、ぽんこつ。を応援してくれているひとたちへの気持ちや、15年という月日にしばられ、幼馴染への想いは、「恋」とはまた違うきもちに変わっていたのかもしれません。

ですが、この相談を通して、ぽんこつ。自身も相手のことをステキな幼馴染の関係でありたいと思っていることを、強く実感できました。ぽんこつ。のように、背中をおしてもらいたいひとは、ぜひ『メンヘラせんぱい』を使ってみてほしいなと思います。

👉 みこさんに相談してみたい方はコチラから

メンヘラせんぱい